気まぐれの名無し男ー生物学への挑戦

Twitterもやってますが長文が載せられないのでブログもはじめました(n回目)。元来だらだらと書く性なのでブログくらい文を凝縮せずに書こうと思う。見る方は辛抱してください。興味ある学問は生物学なので、それに付随した話をしたいし、趣味はオルガン(を聴くこと)なのでその話もしたい、映画のことも話したい、が結局テキトーに書いていくことになろう。普段の更新率は低く、長期期間中にまとめて一気に書くことになる。

映画観(1)

 もっともこれはデータ化されていて、watchaというアプリをsabという名前で登録して、私が何の映画を見たか、どう評価したか(*)、どういう傾向があるのか、どんな俳優・監督を好むのか、(もし自己の情報も入力すれば)どの程度親和性があるか、などがわかる。なお、気軽にそれは(友達)追加して構わない。

* 星5つあるが私の基準はこうである:

 星5……何この映画最高すぎるんですけど(鳥肌ものの凄さ)、星4……すごい面白い!最高!、星3……普通(もっとも私の普通は良い、つまり普通でも見て面白かった(良かった)とは思っている)、星2……酷い

これに、俳優の良さ、冗長さ、芸術的価値などを勘案し星半分を増減している。

 さて、では最近私の中で話題になっているものは何か?私が良い、上手いと思った監督はセルジオ・レオーネという監督である。作風は画としては顔のどアップと壮大な風景を対比していて、音楽は大抵エンニオ・モリコーネという映画音楽の最高峰が作っていて、しかもどういうわけだか長い。しかし、不思議なのは私にとってその長さは全く気にならずむしろちょうど良い長さだと錯覚させられる。例を出せば最近見た彼監督の『ウエスタン』という映画では最初の10分はほぼ台詞なしでただ野郎どもと駅の風景が流れる。がこれがまたどういうわけだか飽きない。逆に、実は『2001年宇宙の旅』は好きでない映画である(他のキューブリック監督作品では良いと思うものはある)が、その一つとして冒頭の猿のシーンが三分くらいで飽きるのに10分以上ある点である。元に戻ると、最初に彼の作品を見たのは『夕陽のガンマン』である。この映画の男同士の会話、物静かな会話、ハードボイルド感が漂う雰囲気、魅力的な主人公たち、ストーリーの面白さ、ついでに音楽の良さ、そうしたものがまさに一番の映画だということを決定づけた。その後残るドル箱三部作をみて、後期三部作をみた。『ウエスタン』もその男臭さは好きである(私はもともと結構ブロンソンは好きな俳優だと思っていた)。良さは言うまでもない(と言うよりは言葉にすればするほど良さが薄れていくものである)。『Once Upon A Time In America』は露骨な下ネタが多いのは好かないが、ラストで面白さが伝わった、つまりようやくラストで全体の雰囲気がわかった(よってこの映画はいずれ見なければならない映画である)。

 映画鑑賞趣味とは大変都合が良い趣味であり、困ったら映画鑑賞とかける。忙しくてあまり見てなくてもバレない。なぜなら個々によって見る映画が割と異なるからである。私の場合は最近の映画は全然見ていない(La La Landくらいである)がクラシックな映画は見ているし、アメリカ映画は見るがフランス映画はほぼほぼ見ない。しかし、まあ大学に入ったのだしなるべく見てみたいものである。