気まぐれの名無し男ー生物学への挑戦

Twitterもやってますが長文が載せられないのでブログもはじめました(n回目)。元来だらだらと書く性なのでブログくらい文を凝縮せずに書こうと思う。見る方は辛抱してください。興味ある学問は生物学なので、それに付随した話をしたいし、趣味はオルガン(を聴くこと)なのでその話もしたい、映画のことも話したい、が結局テキトーに書いていくことになろう。普段の更新率は低く、長期期間中にまとめて一気に書くことになる。

音楽観(1)

 最近オルガンを始めた(と云ってもまだ行ったのは数回だが)がそれに到るまでの道のりを書こうと思う。同時に全くクラシックと関係なく好きな音楽をいくつか書こうと思う。なお、(1)とあるのは現時点での音楽観だからであり、いずれ変わるだろうからである。

 もともと小1の時にピアノを習わされた。使役形で表現するのはなぜかというと、周りにピアノを習っている男子が全然いなかったからということに加えてその頃は運動が好きで反対に音楽への興味が薄かったこと、さらにピアノが下手だったからである。但しピアノが下手なのは練習が少ないから(だと信じている)。とはいえひっそりと中3まで続けていて、高校受験とともに無期限休学である。しかし、不思議なことは、いかなるものであっても、離れてみて初めてその良さに気づくものである。自分の場合はピアノ、音楽がそうであり、色々と音楽を聴くようになったのが高1の時である。最初はジャズとか良いかなと思い、ジャズピアノとかやってみようと思った(注 但し別に上原ひろみに憧れていた訳ではない。彼女は別次元で自分は到底及ばない)がコードが面倒など面倒くさくなり挫折。その後、Ludovico Einaudi や Fablizio Paterlini、Brian Crainなどの綺麗系のピアノ音楽に興味を持ったし今でも結構好きである。Deemoとかの音楽(少女趣味は無いが世界観も好きであった)も好きだった。

 ところでその高1の頃クラシック音楽で誰が好きか?という質問に対してうまく答えられずにいた。確かに、それなりにはクラシック音楽も好きだったがそこまで聴いていた訳ではなかった。そういう時にたまたま父の音楽好きの同僚がGlenn Gould のCDをくれたのでそれを聴いていて私は感動していた。特にバッハの曲が美しく聴こえていた。それがきっかけとなって高2の時はバッハの曲のうち有名な曲をそれなりに聴いた(*)。その中で『パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582』(※)の音楽には感動を超える何かがあったような気持ちだった。そこでバッハのオルガン曲(主に作品番号500番台)をもれなく聴いた。そこから派生してブクステフーデ(Buxtehude)、パッヘルベル(Pachelbel)の曲とかも聴いてオルガンの響きに(も)惚れたのだった。

* その頃は学校でショパンスクリャービンなどの曲を色々と聴く授業があったのでバッハ以外の名作曲家の曲は聴いたつもりである

※ なお、この曲は私が浪人の時に冨田一樹氏が国際バッハコンクールの時に弾いていた曲でもありニュースになった。実際氏の演奏はYouTubeの氏の垢にある。自慢でないが(という言葉を使う時は大抵自慢だが)私はニュースになった日にYouTubeで動画上がってないか確かめて氏の垢を発見し登録した。氏のパッサカリアとフーガも感動ものの鳥肌が立つ(曲自体は以前にも数回聴いたことがあるにも関わらず)

 ところでいつ聴いていたか、というと、事情は別記事にするつもりだが、長距離通学だったので電車の時間暇だった。特に塾のあとは寝過ごすと家に帰れなくなるのでレッドブル飲んででも耐える必要があり、到底勉強できる訳はなく(寝てしまうから)、したがって音楽を聴くようにしていた。恥ずべき話だが意外と私はYouTubeで音楽を聴いてしまう。

 大学に入った時音楽系のサークルに入ろうと思った。ジャズを再びやろうかとかも考えたし、当初はピアノの会に入るつもりだった。だがピアノの会の人は皆上手い(逆、自分は下手)ので入る敷居が高かった。そんな時ふとした拍子からオルガンが弾けるサークルを発見したが、会費無料とゆるい雰囲気から良いのではないかと思った。あとは期間を経てどうなるか待つことにしよう。