気まぐれの名無し男ー生物学への挑戦

Twitterもやってますが長文が載せられないのでブログもはじめました(n回目)。元来だらだらと書く性なのでブログくらい文を凝縮せずに書こうと思う。見る方は辛抱してください。興味ある学問は生物学なので、それに付随した話をしたいし、趣味はオルガン(を聴くこと)なのでその話もしたい、映画のことも話したい、が結局テキトーに書いていくことになろう。普段の更新率は低く、長期期間中にまとめて一気に書くことになる。

ドイツ語に対しての思い

一年前は受かったらスペイン語にしようと思っていた。その理由として、

・簡単で手間がかからない

・スペイン中南米と広範囲で使われることに加え、ヒスパニックもいるのでアメリカの西海岸ではそこそこ素養があると良い

・UC系列大学卒の姉がスペイン語そこそこ知っている

があった。しかしながら、スペイン語はウェイが多いとのことで私は大学に入ってからデビューすることは完全に諦めていたので真面目系(注 私が真面目かどうかは読者の判断に委ねる)が多いドイツ語を選ぶ気になった。さらに、

・世界大戦以前は、哲学の分野、科学の分野、医学の分野においてヨーロッパ一であった(*)し、ひょっとすると現在も然りだと思ったから

・世界大戦系の映画でドイツ語がしばしば出てくるのでそれを知りたかったから

・さらに古典音楽においてもドイツ語が重要だから(※)

という理由が決定的だった。

* 科学者としてアインシュタインノイマン、ハーバー、ボッシュ、オストワルト、プランクシュレーディンガー、哲学者としてカント、ヘーゲルハイデッガーなど

※ 別の記事にするが私はバッハに魅せられその結果としてバッハに影響を受けたor受けられた作曲家の曲も聴く。未熟者なのでオペラなどの声楽を含む曲の経験は少なく今後聴きたいとも思っている。そのときにやはりドイツである。ドイツ語である。ちなみに現在のドイツ語の教官の一人の専門は音楽であり、音楽論も教えている。

しかしながら私の大学の希望は打ち砕かれた。覚えるものが多い。留学でもすればその覚える苦難を知ることは無かったが、割と調べたがあまり良い留学先が無かったうえ、留学するにもドイツ語の試験を受ける必要がある。正直、英語以外の言語は話せなくてもよいと思う。私の父がアメリカから日本に渡ったとき、はじめて日本語に触れたのは日本に向かう飛行機の中だった。それゆえ日本語はまったくしゃべれなかった。あるとき「かつ丼」という美味しいものがあると思ってレストランと思われるところに入った。そして「かつ丼」と言った。相手は何か日本語を話しているが分からない。ということで「かつ丼、かつ丼」と連呼した。時間がそこそこ経って漸くかつ丼が来た。が、トイレに入って気づいた。レストランでない、ということ。まあ、でも日本語知らなくてもおもしろおかしく日本に棲めている。結局大切なのはあまり完璧主義者にならないことであり、言語なんて30%理解すれば充分くらいの心持で行く方がいい。ゆえに仮にドイツに行こうとも英語でごり押しするつもりである(英語は話せないのは論外だが)。

そういうわけで、ドイツ語の授業は刻々と暗号が発せられるようになり子守唄と化したのだった。